現世のヤッコカンザシのすみか
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○生態系
ヤッコカンザシはゴカイの仲間で、海水面付近の岩石などに石灰質の管をつくり、棲家とする。
水没した時に、この管から触手を出してプランクトンを食べている。
「行水の池」などにはヤッコカンザシの棲家跡が付着している。この棲家跡が形成された当時は、海水面がそこまであったことを示している。
ヤッコカンザシは海水面の変動の確固たる指標になる
行水の池
...北に25m
ビシャゴ岩
...0m
ポットホール
...西に5m
乱礁遊歩道
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